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長井は不遇だったな先鋒としてガチやらされて、若手が出てきたらNo.2争いをさせられて、やがてルールが変わり高阪みたいな本物が出てきて、田村が来たら捨てられて長井vs.木村浩一郎とか技術はないけど意地の張り合いが見れる良い試合だったんだがなぁ
長井は休日返上で試合に臨み、当時大学生だった木村は卒論の真っ只中。試合だけを見れば好勝負かもしれんが、二人の試合に向けた練習環境を見ると一概に長井の勝利には思えない。後年木村は長井戦次第ではリングスに入団していたと。木村は分かってたんだな。
もっといい試合したかったんですよボクゥ
長井は『プロレスラー』名乗ったら比叡山に修行に行かされ、ブック破りされてガチ童貞前田に相談したら『やられたお前が悪い』言われて、ガチ童貞前田と試合したら解雇にされたよな…
@@千明-e1w 故人にキツい事書くが木村の晩年の発言は見苦しいだけ現役時に証明も出来なかった自分の実力についてグダグダとちなみに木村は成瀬にもてんで敵わなかった
@@たけ坊-r6d 木村は国体優勝者で格闘技のバックボーンがあるが、長井はスーパータイガージムでしょ草木村のことをとやかくいうなら令和の今になってKindle版でガチャガチャ抜かす長井のが醜いだろ旗揚げ当初の前田の苦労を身近で見てきてよくそんなこと言えるな。旗揚げ当初は前田が出場しないと放映料が出ないことだって知ってたでしょ?靭帯断裂なんて大怪我だから今の選手なら欠場でしょ?全日本キックやk-1に出ても結果出せずにプロレス行ったクセにどの口が言ってんだ。甘ったれるじゃないよ!!!
この試合の後も、リングス後楽園ホール実験リーグと同日開催のK-1グランプリ第1回大会に、後楽園を抜け出して顔を出したりと、前田は正道会館との関係継続にかいがいしく努めてましたね。
リングスでいちばんびっくりしたのは、入場曲がみんな凄いかっこよかったこと
そもそもあの当時のk1が、ガチだフェイクだ言える立場じゃないだろw片ヤオとプロテクトルールを堂々とやってたし、喉元過ぎてから好好爺然としてまるで手を染めてない顔してネットで語った所で当時を知ってる人間は鼻白らむだけ。
ナイマン明らか手抜きしてるしw
興行放送や演出方法をガッチリを勉強させてもらったのだから(盗んでいった)からね
佐竹雅昭の試合をリングスでガチでとおっしゃいますけど、92年当時の佐竹がハン、ドールマン、ズーエフ、ザザ、フライ、コピィロフあたりとガチでやって勝てると思います?皆さんどう思います?
無理!特に寝技系。
私も無理だと思います。リングスの東欧勢は旧共産圏のスポーツエリートです、すでに実戦を遠く離れた状態にも関わらずブラジル勢に完勝したシュートの実力はKOKで実証済みオランダ勢もバウンサーのゴロツキどもなのでガチになれば情け容赦なく目、急所を狙ってくるでしょう。
後のプライド参戦時に、全盛期は過ぎたのもあるけど、全くグラウンドに対応できてなかったと思う。
寝かされたら終わりですね。前田にも勝てなかったと思います。
この頃は、3エスケープ=1ダウンだった気がするので、常にロープ際で闘い、倒れたら即座にロープエスケープという戦略で闘うつもりだったのではないでしょうか?そういうルールを最大限活用した中での「ガチ」であったのかなと。
当時の格闘技界の状況を考えれば、あらゆる面で致し方無しと言わざるを得ない部分がありますね。リングスとしても興行を継続していくためにも、潰し合いの真剣勝負をずっとやっていく訳にいかない。さらに言えば前田さんが出ないとWOWOWから放映権料は払われない。しかも簡単に前田さんが負ける場面を見せるわけにもいかない。 前田さんも前田さんで理想と現実のギャップに苦しんでいたと思いますし、石井館長もいわばマニュアルがない時代の産みの苦しみを味わってたんでしょう。 ただこの時代のパイオニアの苦しみから多くの彷徨える格闘家たちがスポットライトを浴び、さらに格闘技を生業とできる選手たちが続々と誕生したのも事実ですからね。 さらに言えば長井さんにしてもシューティング、シュートボクシング、UWF、リングス、それぞれの道場でみっちり基本を叩き込まれたからこそ、どのリングでもしっかり戦える選手になったわけですからね。
同意いたします。ましてや前田はリングス旗揚げ初年度で早くも膝を壊し実質、格闘家としての選手生命は絶たれましたからね。理想と現実。リングスは前田にとってある意味ジレンマを抱えた時代だったのかもしれません。
@@へいへい-z9b あの頃の前田は顔に出るくらい不機嫌だった。WOWOWとの契約もあっただろうけど、怪我さえなければガチやりたかったジレンマというか。
@@千明-e1wフルコン山田編集長に対しては顔だけじゃなく手まで出てたよw(無論本気で出したわけじゃないだろうけど)まぁ気持ちは解るけどね。ガチ格闘技では飯食えないのを山田編集長が一番現場を見て解ってる筈なのに、山田編集長のやってる事は格闘家たちが更に飯食えなくなるようにしてるように前田さんに見えたんだろうね。
同意です。これら葛藤を考えずリングスはプロレスってコメントあるの悲しいですね。
@@千明-e1wやるわけねーから笑
佐竹雅昭という男を総括せず暗がりに置いたまま走ってきた格闘技界の罪よ。
佐竹vsニールセン、今でもヘッドバットというワードが浮かんできます
あの試合、武道館だったか観戦してたんだが試合後に佐竹はヘッドバットの反則に対して「勝てば良いんす、押忍!」って言い放ったの この人ダーティーだなと思ったの覚えてる
@@HamsterHip そう考えると武蔵はちゃんと試合したよね。武蔵は一度も自ら反則なんて一度もしてなかったしむしろ技術であのモンスター共と渡り合えてた。武蔵はどちらかと言えば反則されてたほう。なのに演技とか言われた始末。
@@tetsu7068 それでもあの当時のドン・中矢・ニールセンを倒したのは凄いこと。あの当時のキック四天王はモーリス・スミス、ロブ・カーマン、ドン・中矢・ニールセン、スタン・ザ・マンと言われていたからね!わかりやすいうと中迫強があの当時のアーネスト・ホーストにKO勝ちするくらいの功績だからね。
確かに正道会館勢、西良典、平直行、木村浩一郎ら日本人選手はガチンコ要員でしたね。ただし時にはフェイクもあって、佐竹・長井と同じトーナメントで行われた角田・ディックフライはプロレスだったと聞いたことがあります。佐竹さんが出なくなった後も角田、後川、玉城、アダムワット選手はリングスに上がっていましたね。リアルタイムで観ていたので懐かしいです。
調べてみたらガチでやってたという人たちはそれほど強い相手と戦ってないですね。どう見てもガチのオリンピアンとかサンボや柔道エリートに勝てるとは思えないんですが?ズーエフもコピィロフもボルクハンもザザもみんな経歴は凄いガチアスリートですよ?
過去の映像見る限りではガチでやってたという人たちは手加減する必要がない強さだったということでは?コピィロフやボルクハン辺りが手加減なしでやったら破壊してしまうからでは?
MMAから格闘技にハマった人間が過去のリングスやいろんな格闘技を見るとリングスロシアが圧倒的に強いように見えますね。柔道やレスリングやサンボのバックボーンがある選手たちはとんでもない強さが今見てもわかります。逆に打撃系の選手のレベルが低いことにびっくりします。打撃の専門家であるはずの選手たちが今のMMAの選手より打撃だけでも弱そうに見えてしまいます。特に顔面の攻防が。
そうですね。ハンやコピィロフをはじめロシア、グルジア、ブルガリア勢の強さは際立っていました。おそらくガチンコだったら圧倒していたでしょう。確かに、打撃系選手の線の細さは感じました。やはりフルコンタクト空手やキックボクシングという競技ルールの中だけで通用する強さなのかと。それを思うと、現在は極真からMMAに転向する選手もおり、隔世の感です。
@@長濱慎-w1sグルジアのタリエルなんてリングス行かずに極真に留まっていたら第六回世界大会では優勝候補の筆頭格で八巻、数見、フィリオの三人のうち二人ぐらい倒したんじゃないかって言われてたね。生前の大山総裁も第五回世界大会でのフィリオとタリエルを見て、次は残念だかもう日本は勝てない、次に勝つのはブラジルか旧ソ連だと言わしめたほど。
少し補足すると、佐竹もリングスでフェイクをやっているんですよ(対ロブ・カーマン戦)。それを当時アンチUWFだったフルコンタクトKARATE誌で糾弾されて、居辛くなった面もあるかと。
佐竹はピータースとガチやって敗けたしね
@@千明-e1wちなみにピータースは全部ガチ
@@千明-e1w不戦敗以外佐竹リングス無敗だよ。
@@千明-e1w さん結果はドローでしたが確かに内容はピータース優勢に思えました。ピータースはその前のバートコップスJr.戦でパイルドライバーを出したり、ヤンチャで茶目っ気がある選手で好きでした。
西さんは角田の試合で寝技はなしでお願いしますと頼まれていたそう。正道の選手がリングスルールで試合すること自体無理
寝技だけなら、レフリーの北澤さんがかなり強かったと思う
まあ前田さんの試合だけプロレスで後はガチってケースもあったし・・・K1とリングスの関係悪化にもつながったね
あの当時の正道会館の選手がガチでリングスロシアとやったら全員30秒でぶっ壊されてるんじゃないかな?コピィロフが柔術世界王者の膝を一瞬で破壊した映像を見たことがあるが手加減なしだと柔術王者でも一瞬で破壊されるヤバさ。空手家が逃げられるレベルの関節技じゃない。正道会館は自分たちが手加減されてることにまったく気づいてなかったのかな?
佐竹や角田なんかコピィロフやヴォルクハン、ザザ、ズーエフが出るまでもない。木村浩一郎で十分ですよ。
格闘技はルールによって勝敗は変わる。リングスルールじゃ打撃選手は組技に勝てるわけない。プライドルールがグランド膝あり踏みつけありにしたら、圧倒的に強かった組技と全く勝てなかったストライカーの構図がガラッと変わった。同じ総合でも、リングと金網、肘あり肘なし、ラウンド数等のルールが変われば勝敗は変わる。
@daichan-xz9pkルール次第ったって、空手家が寝技対策を打てる知識を持ってなかった当時の話なんだから、よほど空手家に寄せてあげたルールかフロックじゃないと勝てないでしょ笑
角田とフライの試合は笑わせてもらったw
なにを言ってるんだか😅全盛期の佐竹雅昭は強いですよ?打撃なら誰も勝てません。その証拠に前田日明は佐竹雅昭から逃げてましたからね。
まあ、ガチだと試合間隔は最低3ヶ月は空けなきゃならんし、ファイトマネーも1千万レベルになるからなあ。
当時の格闘家でそんなギャラ貰ってる人いないでしょ。PRIDEの初期でもアレクサンダー大塚あたりで一試合数十万とかだったし。ホイス戦の桜庭でやっと800万この時期の格闘家なら佐竹クラスでも100~200万出してたら良い方でしょう。
@@ナッシー-b3g 日本人は安く外人には高待遇。k1は特にその差は歴然。U系だと前田、高田は高級車所有、他の日本人選手は自転車。外人は引き抜き合戦でギャラ沸騰。
佐竹ー長井戦の事だけど、抗議は「KOした掌底の前に右ストレートのパンチが入っていた」ですよね。だったら綺麗に掌底で倒したシーンが会場のビジョンに写っていても関係なくないですか?掌底の前に右のパンチが本当に入っていたならイチャモンでもないし、石井館長の抗議が通った事がおかしいと思うのですが。
そもそも拳ダメ掌底だけなんてルールが無理ある。
@daichan-xz9pkそのルールで受けといて、後からルールがおかしいもクソもない。
あの右ストレートは入ってませんよ。😊言いがかりです😊てのも前田日明が佐竹雅昭にびびって対戦を避けたかったから長井戦にイチャモンつけただけなので。あの試合佐竹雅昭は勝てば前田日明と試合決まっていたのでし😮でも前田日明は佐竹雅昭と試合したくなかったのでし
長井は正道会館にものすごく怒ってましたよね。どれくらい長井が怒っていたかと言うとリングスをクビになって仕事が無くなった時にKー1ジャパンから話があった時に即答でOKしたくらい。
むしろクビになって仕事無くなったなら即OKするだろ
『リングスジャパンNo.1の蹴り』言われてた長井はK−1無勝。
(笑)長井が一番怒っていたのは前田に対してだから。リングス最後の試合になった前田戦は「お前は結局ガチやらねえじゃねえか」と泣きながら訴えていた。ただ、長井はガチ弱かった。
んで武蔵のミドルキックで悶絶したわけだもんね😂雑魚長井😂
@@daichan-xz9pk いやいや🤣そういうのも全て高田ヒクソンで明るみになっています。その後プロレスラーでガチとか言わなくなったしね🤣
谷川って碌な事して無いね。格闘技界から追放?
サダハルンバ谷川ねꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔
こないだBRAVEの宮田が、リングスは全部フェイクだったけど、前田さんは本当に寝技ができる人で強い、って言ってたの聞いて嬉しいやら複雑やら
前田の大ファンだが前田がリアルファイトをしなかったことは認める。でも前田のグランドって肘や膝を使った凄くシンプルな技術。前田の寝技で一番しっくりするのは藤原喜明なんだよな。自分の体型、コンディションを活かした技術。これってカールゴッチが口を酸っぱく言ってたことなんだな
@@千明-e1w その藤原喜明も新弟子時代の武藤敬司を決められない程度だし
あの動画では各自の性格というか考え方が分かれてるのも面白かった。須藤元気→初期リングスは全部八百長でしょ?とヴォルクハン、本当に強いんですか?と否定的所英男→リングス全部ガチです、ヴォルクハンめちゃくちゃ強いですと90年代のプヲタのような感覚宮田→リングスは途中まではプロレス、パンクラスも全部ガチってなってるが、一部プロレスと分かる試合もあると。ただ前田日明は皆さんが思ってるよりも強いと肯定的高谷→プロレスは全く興味なし
その発言は雑誌でもしてますね。スパーリングしたことがあるとのこと。確かに前田は素人ではないし、それなりの技術もあるだろう。ただ宮田はHeros で使ってもらってるし、体格も大きく違うってことも考慮しなきゃいけないんじゃないかな。あと前田の木村浩一郎戦は寝業のみガチだったが、木村はそれで前田を舐めるようになったし、それで前田の実力を見切った人もいたみたいなのでめちゃくちゃ強かったかというと疑問があるな。
前田さんの強さの話になると昔からいつも宗教論争のようになってしまうんだよなwその辺りはマス大山に通じるものがあるwやはり前田さんはいろんな意味でマス大山の後継者なんだなぁ。
佐竹と違うけど正道会館アダムワットvs岩下の実験リーグの試合を知っている方ならこの試合は真剣勝負と思いますか?フェイクと思いますか?岩下の倒れ方にしろワットがガードをしている腕に全力で殴る姿にしろ派手なパフォーマンスに見えたけど
アホか笑
@@焼酎飲みたい あれがフェイクだとしたら試合後にシーザーさんに号泣して謝っていた岩下選手ってプロの役者顔負けの演技力だと思う。長身イケメンなんだから俳優になれば良かったのに。シーザーさんより役者として売れると思うぞw
とんでもねえ馬鹿発見w
船木のは骨法の掌打でしょ。
正確には当時の骨法の指導員をしていた廣戸さんと最上さんの二人から伝授された技術。
@@CC-ze6bl 船木のインタビューによると、途中からは小林さんという元チャンプから教わってたボクシングの練習に明け暮れていて、ボクシングのパンチをそのまま出すと反則になるので、掌でボクシングをしているイメージで打ってたということでした。
こっぽー、かなり前に消滅しました。インチキばれて。
正道会館がリングスというか前田の名前を利用したってのは事実だろうね。この前に行われたフルコン各流派の王者が当たるリアル空手トーナメントで、優勝した正道の柳沢聡行が試合後に前田への挑戦状とか読み上げて絡もうとしてたし。決勝は佐竹対柳沢の同門対決で、佐竹が勝って読み上げるはずだったんだけど柳沢が勝っちゃったから仕方なく読ませたんだよね。空手のトーナメントはリアルだったのは間違いないね。
前田への挑戦状、裏面には「藤原敏夫様」と書かれてあり、藤原さんの招待席に貼られてあった紙の再利用でしたねW。
だから前田さんには石井館長や佐竹さんたち正道勢は恩義を感じててパンクラス尾崎や安生さんたちが前田さんを叩きまくった時でも一貫して前田さん擁護してましたね。
えっ? 佐竹はこの試合以外でもリングスでオランダ勢なんかと試合してたじゃん
@@今川義元-p4y その当時の佐竹雅昭は確かに強かった。アンディ・フグ、ピーター・アーツ、モーリス・スミスとも格闘技オリンピックで爆睡互角でしたし、K-1ではブランコ・シカティック倒して決勝でピーター・アーツとも互角の試合したのが94年のグランプリ決勝の佐竹雅昭。佐竹雅昭の全盛期は91年から94年なのよ。フルコンタクト空手で極真空手世界3位で野生のハイイログマを空手で殺したウィリー・ウィリアムスをフルボッコにしましたし、その当時キック世界最高峰のドン・中矢・ニールセンを2度にわたってフルボッコKO勝ちしましたしフルコンタクト空手でアンディ・フグをフルボッコ判定勝ちしてキックルールでもあの当時のピーター・アーツ、モーリス・スミスとも引き分けた男やで😁
石井館長がメガバトルトーナメント出て前田さんにシュートしかければ良かったのでは?笑そんなにガチがしたいなら当時は無差別なんだし、石井館長も試合すべき!笑笑
そんな無茶な(笑)
小さすぎるw
長井がリングスを辞めた内容も詳しく知りたい。こっちも闇が深そう。
対前田
前田戦。「ガチで来たらお前クビ」と言われ、悔し涙流しながら試合してた。ただ、長井はガチでも弱かった。
レンディング辺りは正道戦になると、もう半端ないエグい反則ばっかしてたw
リングスのリングスは踏み台にしたのはK 1石井 官庁の Kフジテレビ日本テレビTBS に
強さだけを求めるならアマチュアで柔道、空手、アマレスなどやればいい。プロである以上、興行があり、関係者たちの生活も関わって来る。ある程度フェイクはやむを得ない。
フェイクとやらせの線引きが、難しいよね。プロレスははたしてどちらなのか
でもプロの方が強いんだよ
数々のプロ格闘技がブームの終焉と共に消えて行った中でプロレスだけが時代を超えて繋がっているのは事実だし、もちろん選手によるがプロレスラーだったからこそファンの記憶に深く刻まれていてRUclipsなどでも未だに語り続けられているわけで、そういう意味ではどんな格闘技も時代に合わせて変わっていけるプロレスにはかなわないんだからそこでフェイクか真剣勝負かという答えのない議論をしても意味がないと思うけどね。
カーマンvs角田戦の最後のカーマンのヒザはエグすぎる。あのカーマンの拳の顔面パンチは全く力を入れていない為に見えないくらい速い。フィリオがアンディをKOしたフックに似ている。
令和となったいま、前田を含め、このメンバーのなかで、いちばん凄みがある顔になったのは長井だとおもうやっぱり苦労したせいか、いろんな意味で狂気を感じるくらい別人の顔になった
ほんとかよ笑笑
ガチかフェイクかギリギリ盛り上がれた時代ですねヒクソン・グレイシーでパンドラの箱を開けてしまったような気がします。
全然違うものを見せられてしまいましたからねえ。ヒクソン来日の前に、日本人はアルティメット大会なるもを目撃したわけですが、あれはあれで凄惨すぎて、どう受け止めていいか戸惑ってましたけど、ヒクソンの試合を見て思い知らされてしまった。
@@埼クロン あれがプロレスルールなら高田はヒクソンに勝っていたと俺は思う。プロレスルールなら関節入ってもスリーカウントでもしくはロープに身体つけれはチャラになるんだからね😁尚且つ相手の攻撃もちゃんと受け止めないといけない。
和術慧舟會の西さんが参戦時に「なんで前田さんが勝てるんだ」とブックを知らなかったので、不思議に思っていたとか
その話良く西さんが被害者の様に利用されて良く出るけどね西さんは新人時代の山本宜久にガチンコで一本負けしてるからね
西は弱かったからなあ。覇王西と呼ばれていた意味がわからん。
その西に圧倒された佐山って…
@@hamilcarbarca8510 大道塾初期大会の西さんは選手を投げまくって優勝してたユーチューブを偶然最近観たよ。あの頃既に総合格闘技で組み格闘技の有効性を西さんは示していたな(西さんの柔道家としての実力は2流以下らしいが)
@@利府景虎 さん当時、私の知人の格闘技プロレス好きの女性(ちょいヤンチャ系)は、「西さん、メチャカッコいい~!」と絶賛でしたね。カテゴライズすると、西さんがモテモテなのは、今になると何かわかりますね。
佐竹はグラウンド対応出来ないでしょ。後のPRIDE小川戦を見ちゃうと佐竹はグラウンド対応出来ないの解っちゃうし、村上戦も村上の自爆がなけりゃどうなってたことやら。
正道選手は基本グランド無しでの参戦じゃなかったか?特に佐竹はで角田がグランド有りに踏み出して何度も何度もウイリーピータースに挑んでは負けて。でやっと勝てた時に角田がプロ宣言と結婚報告とかあったような。あと本戦に正道選手は出なくなったが実験リーグには後川が結構長い期間参戦していた記憶があるがどうだったかな?
リングスルールでは佐竹も角田も通じない。打撃だけでは小さい選手は無理だ。関節技を持ってないとならない。正道会館ではないが同じ空手のタリエルは見ていて面白かった。
リングスルールって、ほとんど打撃技禁止なんだよ。その分ロープエスケープで帳尻合わせしてる。強い弱いの試合じゃない
@@daichan-xz9pk タリエルはほとんど打撃です。
トーワ杯の時に稲葉選手の勝ちに難癖つけて延長やらせたのも、なんかね〜
だから、前田兄さんは終始一貫して競技がやりたいとは言っていないこと。途中そんな事匂わせていましたけど、引っ込めました。もし競技に魅力を感じたのなら、多分若い頃に転向したと思います。プロレスにはプロレスの魅力がある。
逃げるんですか?・・・か。後にモンスター路線逃げた奴が何言ってんだ?谷川。
リングスと正道会館の互いの思わくのすれ違いかな。どちらも自分の得になることを画策してたから、こうなったんでしょ。
そもそも石井館長もリングスのノウハウを盗むのが目的だったしね。
K-1もトーナメント表が誰かに有利なるようにしていたなぁでもトーナメント表いじるくらいしかできないからリアルファイトなんだろうけど。
K-1もいろいろと八百長があったけどね。有名なところではボクシング元ヘビー級王者のフランスワボタ。フランスワボタはK1はボクシングより強いという箔をつけるために呼んだ選手で契約内容に「勝ってはいけない」という条文があったらしい。当然ながらその分、ギャランティーの上乗せがあったわけだが契約が更新されるタイミングで、「どうせこいつそんなに強くないだろ」とタカをくった運営が、「勝ってはいけない」という条文を外して真剣勝負を解禁したところ、ボタはあっさりとジェロレバンナ、ピーターアーツに連勝してしまいこのままではボクサーくずれのボタがK1を優勝してしまうかもとあせった運営はあらためて「勝ってはいけない」という条文を加えて契約内容を見直した。(当然、その分ファイトマネーを上乗せすることになるが)
@@ナッシー-b3gすげー作り話笑
ふらんすわ笑
@@マンスプラッシュ 有名な話しですけどね。
@@ナッシー-b3g まあそれが事実かどうかは別として、引退した元ボクサーがk1のエースに勝っちゃったのは事実だったね。ちなみにバンナはボクシングでは目が出ずにいたところを石井館長に誘われて成功したので、今でも日本と石井館長には感謝しているそうな。震災の時、復興支援の為に来日してた。
長井はガチでもブックでもアカンかったな。とかく隙が多すぎたしガードが下手すぎた
仮に前田対佐竹がリアルファイトでも前田が余裕で勝っただろうよ。
今のエスケープなしで当時戦ってたら3分位で前田が80%位勝ってただろうがあのエスケープ連発ルールなら前田ガスケツで負ける可能性も50=50だったんじゃない?
@@BLACKEMPIRE-w3tそれは前田を舐めすぎ(笑)前田はああ見えて、周りが驚くぐらいスタミナがあるし、逆に佐竹の方が前田に上に乗られてスタミナが無くなり袈裟固めあたりでギブアップするよ(笑)
@@ライオンマスク 佐竹は寝業がまったく出来ないので前田が勝ちそうだが、前田の下手くそ過ぎるクワガタタックルでテイクダウンがとれるかと言われると反論できない😂
@@chunk0616佐竹にタックル切るアマレスの技術なんてねーじゃん(笑)
@@ky7589 松浪健四郎にレスリングを基本から学んだほうが良いと言われていた前田がアマレスのタックルだって笑
そう考えるとやはりプロのレスラーは上手いよなぁ〜演技も。
たまに映画やドラマに出ると演技未経験とは思えないほど上手な人多いですもんね。タイトル忘れたけど昔、田中美佐子のドラマに、陶芸職人か何かの役でレギュラー出演してた武藤敬司さんはマジ演技上手かった。
滑舌悪いのバッカだけど。
あの〜、総合格闘技の始祖は佐山さんではないでしょうか?
佐山本人は、自分の格闘技思考は猪木イズムから来たものだから、自分が格闘技の始祖というのは違うと言ってますねその猪木イズムはカール・ゴッチのゴッチイズムから来てるもので、そのゴッチイズムは古代のパンクラチオンから来てる訳ですから、総合格闘技の始祖は古代のパンクラチオンの競技者達という事になりますね
ブラジルでは90年も前からVTでグレイシーを中心とした格闘家たちが戦ってるから佐山は始祖でもなんでもないよ。
@@浅羽孝司 違いますね。アメリカでもブラジルでもシューティングの前から行われています。
んー、日本に限って言うと空手では大道塾、キック系でシュートボクシング、後佐山さんの修斗等が交わって形になった感じではないでしょうか?
総合格闘技なんか、ブラジルのVTのほかにも世界のあらゆる国で行われてきたわけで例えばアメリカでは1970年代にはオープンフィンガーグローブ、ラウンド制や階級制などのルールでMMAの大会がすでに行われてます。修斗どころかUWFすら存在してない時代に、今のMMAと遜色のない大会が行われてわけですね。ruclips.net/video/s07vn3P8Z5A/видео.htmlこれを見たら「総合格闘技のルーツはUWF」「佐山がいなかったらMMAは無かった!」なんて主張は恥ずかしくなりますね。
○○だけはガチ。って人がいました。😂🎉🎉
勉強になるわ~😄
リングスも所詮はプロレス
初期のリングスはね(笑)逆に、日本人格闘家なんてチビばかりだけど、月1でコピィロフやナイマンとガチで試合を続けられる日本人格闘家の名前を教えてよ(笑)プロレス団体のリングスでなら、だいたいの日本人格闘家は顔面ありのガチで、毎月フライやナイマンと試合出来るんでしょ?(笑)
そのプロレスラーより弱い空手家とかはどうするんだ?
@@逃げ一本 プロレスルールなんだから空手じゃ勝てねえよ
結局プロレスも、空手も異種格闘技すると弱いとグレイシー の出現で感じたからな。まあ、今じゃどの格闘技選手も総合の練習して異種格闘技消滅だけど。
ダメおやじににてる
船木氏の掌底をディスった正道空手家って誰なんだろう。
もしかすると佐竹さんかも?当時あの人は堀辺骨法リスペクトしててw 89年の格闘技の祭典リアル空手トーナメントでは骨法を丸パクりした関節蹴りを武器に優勝してるwその後くらいに船木が骨法辞めたのを根に持った堀辺が「船木の掌打は掌打ではないあれを見て骨法だと言われるのは心外だ」とディスりだしたんだよね。それに被れて佐竹さんが言った可能性あるかも。今にして思えば、堀辺骨法の技を実戦で一番有効に使った格闘家って佐竹さんだったなw船木さんの掌底は堀辺骨法というよりは元骨法の指導員からパンクラスのトレーナーになった廣戸聡一さんの技術だからな。
@@平井義人-q1l え?佐竹は骨法に影響受けてたの(笑笑🤣)そして骨法の有効性を唯一示した格闘家(爆笑🤣)
@@平井義人-q1l堀辺こっぽー真似たから佐竹は弱くなったのか。納得できる。
佐竹だけガチって言うけど、なら相手も佐竹との試合はガチやんって思う。
いやだって佐竹は立ち技の選手ですよw
ガチだったろうけど、いかんせんリングスルールだから。顔殴っちゃダメ肘ダメ寝てる人殴っちゃダメ蹴っちゃダメ、組まれたらロープつかめばブレイク・・・
@@daichan-xz9pk 肘打ちは当時ならパット着ければOKでしたよね。ルールは双方納得の上で試合してるから問題ないと思う。
@daichan-xz9pkそれを言い訳と言うそのルールで受けたのは正道会館
この頃の石井館長は怖かったですにゃ
ノアは毎日ガチやん。長井はワガママいいすぎ
正道の試合が全部ガチなんて嘘もいい処。佐竹も角田も確か広島大会か(ビデオで見たぞ)で八百長やってた全部ガチは西さんだけ
@@BLACKEMPIRE-w3t あの試合は名勝負。ピータースの強さが際立った
@@千明-e1w ピータースは反則をしまくり状態でバックマウントから頭に拳をゴツゴツ当てて西さんのセコンドが『ナックルナックル!』と怒りを露にしていたがレフェリーの北沢さんがまるで役立たず状態(そもそも北沢さんには真剣勝負の試合のレフェリーは出来ない 🤭)で西さんが気の毒だった。あの試合は早すぎたUFC みたいな感じ
角田はk1でも八百長やった。曙戦。負け役・・・
@@BLACKEMPIRE-w3t 反則野放し、それも八百長。レフリーグルのブック破り
@@daichan-xz9pkいや、角田の方が弱いしw
リングスが今日のMMAの原点???世界の格闘家にU系プロレスやらせただけでMMAとは全くの別ものだろう。
そもそもUWFが出来るよりも前にブラジルではVTが行われてヒクソングレイシーらが戦ってたわけだしな
ほんまその通り。猪木のアリ戦をはじめとする異種格闘技戦もアーリーMMAとかいう連中がいるが、格闘家に一夜漬けのプロレスをやらして食い物にしてただけ。UWFがなくてもMMAは存在してる。
@@chunk0616エリオグレイシー(ヒクソンの父親)がブラジルでVTやってたのが1930年代だしな。100年近く前からMMAは存在してるんだよな。ただ時代によって呼び方は変わってるだけで。
@@ナッシー-b3g 間違いないっす。UWFや猪木に青春を捧げた人たちが彼らを異常に持ち上げてるだけで過大評価ですね。
@@chunk0616 もちろん、猪木、前田、佐山のラインが日本の総合格闘技の発展や土台になったのは疑いなき事実だが、前田や佐山がいないとMMAは無かったは飛躍しすぎ。
長井VS佐竹以降も角田も後川も出てなかった?
確か出てたな。
ナレーションの声が緊迫感ないの、何とかなりませんかね。
まぁ色々いいますけど、当時騙された市民はともかく、強く見せれた前田さんもプロレスが、上手だったと、解釈してもよいのかな?
意味深な動画。石井館長がRINGSに対してこういう態度をするっていうのは、少なくとも石井体制のK1はフェイク中心の興行だったという見方ができる。真相はいずれ誰かが本でも出すのかも知れませんが、これだけは断言します。石井体制のK1は名勝負連発でリアルだろうがフェイクだろうが超一流のスーパースターが揃っていました。
K1はリアルでは無かったとの証言ある(参戦者の証言、公では話していないと思うので誰の証言とは書けない)
@@ぶりとにーばんばらばん 返信ありがとうございます。プロなのだからレベルの低いリアルよりも上質なフェイクで良いと思います。K1、特に石井館長時代ははアングルとかストーリーも良かったですし、試合内容も素晴らしかったです。谷川さん時代もギミック多めでしたけどシュルトとか良いエースだったので嫌いでは無いです。でも前座でボビーさんとかの素人に試合させるのは好みではなかったです。
@@ケンケン-m2m 返信ありがとうございます。強過ぎて干されるって感じで興味深いエピソードです。全盛期のK1のトップどころは相手の良さも引き出して試合ができるタイプが多かったですからね。シュルトはあのへんと比べると明らかに異質な選手でした。
様々な物事が動いた時代。楽しかったなあ。
谷川、またお前か…
登場人物がろくでもないのしかいない
石◯館長も大阪の空手道場でおとなしく空手を教えていれば逮捕されずに済んだのになwっていうかこの時は佐竹と仲良かったんだなwK-1を追い出して何年絶縁状態なんですかw
プロレスなのに、ガチっぽく見せる為に苦心してたな。時々ガチ攻撃したり、リアルファイト混ぜたり。そして前田の最後はいつも一人か。
というかグーはダメだけど掌底はOKっての自体がプロレスじゃないと無理なルールでしょw ガチンコでの打撃勝負でそのルール自体がプロレスの発想なんだよね
いや掌底ルールの試合は普通に有るよ
1970年代の極真の初期の大会も、グーはダメだけど掌底や手刀であれば顔面を殴ってOKだった(もともと、道場ではそういうルールでやってたらしい)1960年代の、ブラジルのバーリトゥードの試合も、たぶんスタンド打撃はオープンハンドルールなんだろうなあって試合が見られる中国武術も、正拳は主に首から下で、顔面を撃ち抜くには掌が多い頭部の硬い骨を叩いてしまって拳を壊してしまうリスク、興行試合として成立させるための最低限の安全性とか考えると、プロレスじゃなくても到達する考えなんだと思う極真の初期ルールは、すぐ待てがかかるとはいえ投げ、投げ倒した相手への追いうち、転ばされた状態からの蹴り上げ、掴んでの打撃などがOKなので、あのルールのままだったら大道塾なんかは生まれなかっただろうな
掌底 = プロレスの発想って意味不明な発想だな
コメ主は九州の真武館空手の大会とか初期の修斗が顔面は掌底のみでやっていた事とか知らない世代なんだろうなぁ。
@@たけ坊-r6d 競技はなに?
プロレスとガチが交差する凄い時代だったよね。ガチンコに移る転換期というか。前田を悪く言う人もいるけど前田、高田、佐山などUWF勢がいなかったら総合格闘技などなかったんだから、やはり重要な人たちだよね。
その面子がいなくても総合格闘技はあった。グレイシー柔術がUFCを開催する過程にUWFは関わって無いので。
前田がいなければUWFもあそこまで行かなかったしUWFが無ければPRIDEも無いんだから。
@@ナッシー-b3g佐山がいなければ、そもそも総合格闘技という概念はなかったし、前田やUWF勢がいなければ日本で格闘技ブームは起こらなかった今頃、総合格闘技はいまの修斗やパンクラスぐらいマイナーなままで、選手はとても食っていけないレベルだっただろ(笑)
@@YY-oj4gu 日本でPRIDEがなくても、海外で総合格闘技はあった。そもそもUWFが出来るよりも前にブラジルではVTが行われてヒクソングレイシーらが戦ってたわけだし。
@@ナッシー-b3g どこに総合格闘技が何年にいくつあったんだよ。5個でいいから教えてくれよ。
ナカヤさんってジョバーでしょ。日本でマサに荒稼ぎした方ですよね。
リングスと正道会館の間で契約条件はどうなっていたのか?予め「正道選手の試合は全部ガチ」と決められていたなら、今更になって石井の不満吐露はおかしい。当日の゙気分゙で「きょうはガチ」、「きょうは(たとえばガチなら勝てる相手なのに)フェイク(で負け)」などとバラつきがあるのなら分かるが・・・。いずれにせよ、当時の正道会館はリングスより格下で、正社員と派遣社員のような関係であり、立場が弱かった。しかし、契約したからにはそれを受け入れて仕事(試合)に臨むのが大人の態度だろう。両者の間に複雑な感情のもつれがあったのかもしれないが、石井の゙暴露発言゙は個人的腹いせのようにも見える。一般企業の世界であれば、「企業秘密を外部に公表した」と罪に問われる可能性もある。
>いずれにせよ、当時の正道会館はリングスより格下で、正社員と派遣社員のような関係であり、立場が弱かった。しかし、契約したからにはそれを受け入れて仕事(試合)に臨むのが大人の態度だろう。格下なら契約条項と違うことでも受け入れろと?じゃあ契約書なんかある意味ないよな。
正道会館館長として弟子を守る義務がある。自分たちだけ危険なガチンコするのはあまりにも不利。ガチンコにこだわるのは武道家として正道。今更だがリングスはガチンコ団体にするべきだった。
正道の選手は、プロレスができねえんだから仕方ねえよ
リングスは全盛期のケンシャムロック、バスルッテン、ダンスバーンとかTOPクラスいたよね。UFCでも活躍出来る選手が。前田はブックが無ければ弱いでしょ。キャプチュードなんて仕掛けようものなら膝を喰らって終わるし
その後の人生がフェイクなっていく人に、こんな噛み付き方されたんじゃ日明兄さんも立つ瀬がないね。正道会館だってリングスを利用してK-1を大きくしていったんじゃないの。
正道会館は別にガチじゃ無かったろ。実験リーグでの後川、ワット、玉城達はガチだったけど。佐竹や角田の試合見てガチだと思うバカは居ないw
そうそう八百長やってた。
石井館長の言い分が事実であれば、結果的にはリングスは損しましたね そこからのK1の上り調子を見れば
石井館長も興行のノウハウを盗むためにリングスと提携してただけだからどちらにしてもノウハウさえ得たら離れてる。そもそも石井館長が前田日明に使われて終わるような人では無いし。
前田はどうでもいい
佐竹◯昭はPRIDEでガチやったらあんな感じだし、角田信◯はガチで曙太郎に負けた唯一の男だけどね
角田曙はガチじゃねえよ
大学行ってなかったら佐竹は大ヒーローだったのにね
◯竹も角◯もガチでやったら木村浩一郎に3分以内でアッサリやられますよwww鶴巻にも勝てないでしょwww
リングスルールじゃ勝てない
長井に勝ったくらいで威張られても困りますw長井vs佐竹こんな勝敗に何の価値もザコ同士の試合結果に何イキがってんだよwww笑わせんなよwww
『それは仕事だからしょうがない』ってガチ童貞前田は言ってたなwww『リングスは中立の場のリングだ』言ってたけど、実際はガチ童貞前田贔屓のリングだったんだよなwww
前田は看板選手で、WOWOWと月1で興行の契約があるんだし、リングス旗揚げ当時はMMAなんてものはこの世に存在しないんだから当たり前だろ(笑)逆に当時は修斗の前身のシューティングも小柄でろくな選手がいなかった訳だけど、あの頃に前田より強くて、化け物揃いのリングスで月1でガチの試合が続けられる日本人格闘家を教えてくれよ(笑)
@@ky7589 それって結局言ってる事とやってる事が違うよなwww
@@ky7589 だからガチじゃなかったんだろ(笑)
@@ケンケン-m2m ガチンコじゃなくても良いって発想が子供。
前田って選手としての実力には疑問符がつくけど、トレーナーとしては案外有能だったのでは…?PRIDE全盛の頃、ガードポジションの事を「こんなんはジリ貧ポジションや!!」「パウンド狙いの相手には脚の付け根にこっちの足の裏を当てて防御するんや!!」という写真付きの解説をヒョードル対ノゲイラの2戦目より前にやってたし、所に対してギロチンチョークの防御法を授けて勝利に導いたり…。まあ、最近の大言壮語のせいで、余計に正当な評価を下されないようになってますが、もっと早くに彼や高阪にマトモなスポンサーがバックに付いて後身の指導に当たっていれば、今の日本の総合格闘技の体たらくも幾分マシにはなっていたのでは?と思います。
前田は引退後にも団体代表として選手発掘でロシアやブラジル勢と交流してたし、動画で色んな格闘技を研究したと本人も言ってましたから、現代格闘技の知識をアップデートし続けてましたからね。トレーナーとしての実力や洞察力は本物だと思いますよ。
石井さんも前田日明Wings 製造会館の間には今日買っときの壁紙兵庫 海の壁があったと思うので総合格闘ゲーム 壁があったと思うので毛皮 元々アップルからJ 1 元々 プロレス からのインスピレーションだからFMW とか新日本プロレス オブ 対 1週間は考えたのかK -1ですからそれがリングスとの戦いになったということです違うのはしょうがフジテレビが K 1 についたのがいい 例でしょう着きました着いたように
長井は不遇だったな
先鋒としてガチやらされて、若手が出てきたらNo.2争いをさせられて、やがてルールが変わり高阪みたいな本物が出てきて、田村が来たら捨てられて
長井vs.木村浩一郎とか技術はないけど意地の張り合いが見れる良い試合だったんだがなぁ
長井は休日返上で試合に臨み、当時大学生だった木村は卒論の真っ只中。試合だけを見れば好勝負かもしれんが、二人の試合に向けた練習環境を見ると一概に長井の勝利には思えない。
後年木村は長井戦次第ではリングスに入団していたと。木村は分かってたんだな。
もっといい試合したかったんですよボクゥ
長井は『プロレスラー』名乗ったら比叡山に修行に行かされ、ブック破りされてガチ童貞前田に相談したら『やられたお前が悪い』言われて、ガチ童貞前田と試合したら解雇にされたよな…
@@千明-e1w 故人にキツい事書くが木村の晩年の発言は見苦しいだけ
現役時に証明も出来なかった自分の実力についてグダグダと
ちなみに木村は成瀬にもてんで敵わなかった
@@たけ坊-r6d 木村は国体優勝者で格闘技のバックボーンがあるが、長井はスーパータイガージムでしょ草
木村のことをとやかくいうなら令和の今になってKindle版でガチャガチャ抜かす長井のが醜いだろ
旗揚げ当初の前田の苦労を身近で見てきてよくそんなこと言えるな。旗揚げ当初は前田が出場しないと放映料が出ないことだって知ってたでしょ?靭帯断裂なんて大怪我だから今の選手なら欠場でしょ?
全日本キックやk-1に出ても結果出せずにプロレス行ったクセにどの口が言ってんだ。
甘ったれるじゃないよ!!!
この試合の後も、リングス後楽園ホール実験リーグと同日開催のK-1グランプリ第1回大会に、後楽園を抜け出して顔を出したりと、前田は正道会館との関係継続にかいがいしく努めてましたね。
リングスでいちばんびっくりしたのは、入場曲がみんな凄いかっこよかったこと
そもそもあの当時のk1が、ガチだフェイクだ言える立場じゃないだろw
片ヤオとプロテクトルールを堂々とやってたし、喉元過ぎてから好好爺然としてまるで手を染めてない顔してネットで語った所で当時を知ってる人間は鼻白らむだけ。
ナイマン明らか手抜きしてるしw
興行放送や演出方法を
ガッチリを勉強させてもらったのだから(盗んでいった)からね
佐竹雅昭の試合をリングスでガチでとおっしゃいますけど、92年当時の佐竹がハン、ドールマン、ズーエフ、ザザ、フライ、コピィロフあたりとガチでやって勝てると思います?皆さんどう思います?
無理!特に寝技系。
私も無理だと思います。
リングスの東欧勢は旧共産圏のスポーツエリートです、すでに実戦を遠く離れた状態にも関わらずブラジル勢に完勝したシュートの実力はKOKで実証済み
オランダ勢もバウンサーのゴロツキどもなのでガチになれば情け容赦なく目、急所を狙ってくるでしょう。
後のプライド参戦時に、全盛期は過ぎたのもあるけど、全くグラウンドに対応できてなかったと思う。
寝かされたら終わりですね。
前田にも勝てなかったと思います。
この頃は、3エスケープ=1ダウンだった気がするので、常にロープ際で闘い、倒れたら即座にロープエスケープという戦略で闘うつもりだったのではないでしょうか?
そういうルールを最大限活用した中での「ガチ」であったのかなと。
当時の格闘技界の状況を考えれば、
あらゆる面で致し方無しと言わざるを得ない部分がありますね。
リングスとしても興行を継続していくためにも、潰し合いの真剣勝負をずっとやっていく訳にいかない。さらに言えば前田さんが
出ないとWOWOWから放映権料は払われない。しかも簡単に前田さんが負ける場面を見せるわけにもいかない。 前田さんも前田さんで理想と現実のギャップに苦しんでいたと思いますし、石井館長もいわばマニュアルがない時代の産みの苦しみを味わってたんでしょう。 ただこの時代のパイオニアの苦しみから多くの彷徨える格闘家たちがスポットライトを浴び、さらに格闘技を生業とできる
選手たちが続々と誕生したのも事実ですからね。 さらに言えば長井さんにしても
シューティング、シュートボクシング、
UWF、リングス、それぞれの道場でみっちり基本を叩き込まれたからこそ、どのリングでもしっかり戦える選手になったわけですからね。
同意いたします。
ましてや前田はリングス旗揚げ初年度で早くも膝を壊し実質、格闘家としての選手生命は絶たれましたからね。
理想と現実。リングスは前田にとってある意味ジレンマを抱えた時代だったのかもしれません。
@@へいへい-z9b あの頃の前田は顔に出るくらい不機嫌だった。WOWOWとの契約もあっただろうけど、怪我さえなければガチやりたかったジレンマというか。
@@千明-e1w
フルコン山田編集長に対しては顔だけじゃなく手まで出てたよw(無論本気で出したわけじゃないだろうけど)
まぁ気持ちは解るけどね。
ガチ格闘技では飯食えないのを山田編集長が一番現場を見て解ってる筈なのに、山田編集長のやってる事は格闘家たちが更に飯食えなくなるようにしてるように前田さんに見えたんだろうね。
同意です。これら葛藤を考えずリングスはプロレスってコメントあるの悲しいですね。
@@千明-e1wやるわけねーから笑
佐竹雅昭という男を総括せず暗がりに置いたまま走ってきた格闘技界の罪よ。
佐竹vsニールセン、今でもヘッドバットというワードが浮かんできます
あの試合、武道館だったか観戦してたんだが試合後に佐竹はヘッドバットの反則に対して「勝てば良いんす、押忍!」って言い放ったの この人ダーティーだなと思ったの覚えてる
@@HamsterHip そう考えると武蔵はちゃんと試合したよね。武蔵は一度も自ら反則なんて一度もしてなかったしむしろ技術であのモンスター共と渡り合えてた。武蔵はどちらかと言えば反則されてたほう。なのに演技とか言われた始末。
@@tetsu7068 それでもあの当時のドン・中矢・ニールセンを倒したのは凄いこと。あの当時のキック四天王はモーリス・スミス、ロブ・カーマン、ドン・中矢・ニールセン、スタン・ザ・マンと言われていたからね!わかりやすいうと中迫強があの当時のアーネスト・ホーストにKO勝ちするくらいの功績だからね。
確かに正道会館勢、西良典、平直行、木村浩一郎ら日本人選手はガチンコ要員でしたね。ただし時にはフェイクもあって、佐竹・長井と同じトーナメントで行われた角田・ディックフライはプロレスだったと聞いたことがあります。
佐竹さんが出なくなった後も角田、後川、玉城、アダムワット選手はリングスに上がっていましたね。リアルタイムで観ていたので懐かしいです。
調べてみたらガチでやってたという人たちはそれほど強い相手と戦ってないですね。
どう見てもガチのオリンピアンとかサンボや柔道エリートに勝てるとは思えないんですが?
ズーエフもコピィロフもボルクハンもザザもみんな経歴は凄いガチアスリートですよ?
過去の映像見る限りではガチでやってたという人たちは手加減する必要がない強さだったということでは?
コピィロフやボルクハン辺りが手加減なしでやったら破壊してしまうからでは?
MMAから格闘技にハマった人間が過去のリングスやいろんな格闘技を見るとリングスロシアが圧倒的に強いように見えますね。
柔道やレスリングやサンボのバックボーンがある選手たちはとんでもない強さが今見てもわかります。
逆に打撃系の選手のレベルが低いことにびっくりします。
打撃の専門家であるはずの選手たちが今のMMAの選手より打撃だけでも弱そうに見えてしまいます。
特に顔面の攻防が。
そうですね。ハンやコピィロフをはじめロシア、グルジア、ブルガリア勢の強さは際立っていました。おそらくガチンコだったら圧倒していたでしょう。
確かに、打撃系選手の線の細さは感じました。やはりフルコンタクト空手やキックボクシングという競技ルールの中だけで通用する強さなのかと。それを思うと、現在は極真からMMAに転向する選手もおり、隔世の感です。
@@長濱慎-w1s
グルジアのタリエルなんてリングス行かずに極真に留まっていたら第六回世界大会では優勝候補の筆頭格で八巻、数見、フィリオの三人のうち二人ぐらい倒したんじゃないかって言われてたね。
生前の大山総裁も第五回世界大会でのフィリオとタリエルを見て、次は残念だかもう日本は勝てない、次に勝つのはブラジルか旧ソ連だと言わしめたほど。
少し補足すると、佐竹もリングスでフェイクをやっているんですよ(対ロブ・カーマン戦)。
それを当時アンチUWFだったフルコンタクトKARATE誌で糾弾されて、居辛くなった面もあるかと。
佐竹はピータースとガチやって敗けたしね
@@千明-e1wちなみにピータースは全部ガチ
@@千明-e1w
不戦敗以外佐竹リングス無敗だよ。
@@千明-e1w さん
結果はドローでしたが確かに内容はピータース優勢に思えました。
ピータースはその前のバートコップスJr.戦でパイルドライバーを出したり、ヤンチャで茶目っ気がある選手で好きでした。
西さんは角田の試合で寝技はなしでお願いしますと頼まれていたそう。正道の選手がリングスルールで試合すること自体無理
寝技だけなら、レフリーの北澤さんがかなり強かったと思う
まあ前田さんの試合だけプロレスで後はガチってケースもあったし・・・K1とリングスの関係悪化にもつながったね
あの当時の正道会館の選手がガチでリングスロシアとやったら全員30秒でぶっ壊されてるんじゃないかな?
コピィロフが柔術世界王者の膝を一瞬で破壊した映像を見たことがあるが手加減なしだと柔術王者でも一瞬で破壊されるヤバさ。
空手家が逃げられるレベルの関節技じゃない。
正道会館は自分たちが手加減されてることにまったく気づいてなかったのかな?
佐竹や角田なんかコピィロフやヴォルクハン、ザザ、ズーエフが出るまでもない。木村浩一郎で十分ですよ。
格闘技はルールによって勝敗は変わる。リングスルールじゃ打撃選手は組技に勝てるわけない。プライドルールがグランド膝あり踏みつけありにしたら、圧倒的に強かった組技と全く勝てなかったストライカーの構図がガラッと変わった。同じ総合でも、リングと金網、肘あり肘なし、ラウンド数等のルールが変われば勝敗は変わる。
@daichan-xz9pk
ルール次第ったって、空手家が寝技対策を打てる知識を持ってなかった当時の話なんだから、よほど空手家に寄せてあげたルールかフロックじゃないと勝てないでしょ笑
角田とフライの試合は笑わせてもらったw
なにを言ってるんだか😅全盛期の佐竹雅昭は強いですよ?打撃なら誰も勝てません。その証拠に前田日明は佐竹雅昭から逃げてましたからね。
まあ、ガチだと試合間隔は最低3ヶ月は空けなきゃならんし、
ファイトマネーも1千万レベルになるからなあ。
当時の格闘家でそんなギャラ貰ってる人いないでしょ。
PRIDEの初期でもアレクサンダー大塚あたりで一試合数十万とかだったし。
ホイス戦の桜庭でやっと800万
この時期の格闘家なら佐竹クラスでも100~200万出してたら良い方でしょう。
@@ナッシー-b3g 日本人は安く外人には高待遇。k1は特にその差は歴然。U系だと前田、高田は高級車所有、他の日本人選手は自転車。外人は引き抜き合戦でギャラ沸騰。
佐竹ー長井戦の事だけど、抗議は「KOした掌底の前に右ストレートのパンチが入っていた」ですよね。
だったら綺麗に掌底で倒したシーンが会場のビジョンに写っていても関係なくないですか?
掌底の前に右のパンチが本当に入っていたならイチャモンでもないし、石井館長の抗議が通った事がおかしいと思うのですが。
そもそも拳ダメ掌底だけなんてルールが無理ある。
@daichan-xz9pk
そのルールで受けといて、後からルールがおかしいもクソもない。
あの右ストレートは入ってませんよ。😊言いがかりです😊てのも前田日明が佐竹雅昭にびびって対戦を避けたかったから長井戦にイチャモンつけただけなので。あの試合佐竹雅昭は勝てば前田日明と試合決まっていたのでし😮でも前田日明は佐竹雅昭と試合したくなかったのでし
長井は正道会館にものすごく怒ってましたよね。どれくらい長井が怒っていたかと言うとリングスをクビになって仕事が無くなった時にKー1ジャパンから話があった時に即答でOKしたくらい。
むしろクビになって仕事無くなったなら即OKするだろ
『リングスジャパンNo.1の蹴り』言われてた長井はK−1無勝。
(笑)長井が一番怒っていたのは前田に対してだから。リングス最後の試合になった前田戦は「お前は結局ガチやらねえじゃねえか」と泣きながら訴えていた。ただ、長井はガチ弱かった。
んで武蔵のミドルキックで悶絶したわけだもんね😂雑魚長井😂
@@daichan-xz9pk いやいや🤣そういうのも全て高田ヒクソンで明るみになっています。その後プロレスラーでガチとか言わなくなったしね🤣
谷川って碌な事して無いね。格闘技界から追放?
サダハルンバ谷川ね
ꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔
こないだBRAVEの宮田が、リングスは全部フェイクだったけど、前田さんは本当に寝技ができる人で強い、って言ってたの聞いて嬉しいやら複雑やら
前田の大ファンだが前田がリアルファイトをしなかったことは認める。
でも前田のグランドって肘や膝を使った凄くシンプルな技術。前田の寝技で一番しっくりするのは藤原喜明なんだよな。自分の体型、コンディションを活かした技術。これってカールゴッチが口を酸っぱく言ってたことなんだな
@@千明-e1w その藤原喜明も新弟子時代の武藤敬司を決められない程度だし
あの動画では各自の性格というか考え方が分かれてるのも面白かった。
須藤元気→初期リングスは全部八百長でしょ?とヴォルクハン、本当に強いんですか?と否定的
所英男→リングス全部ガチです、ヴォルクハンめちゃくちゃ強いですと90年代のプヲタのような感覚
宮田→リングスは途中まではプロレス、パンクラスも全部ガチってなってるが、一部プロレスと分かる試合もあると。
ただ前田日明は皆さんが思ってるよりも強いと肯定的
高谷→プロレスは全く興味なし
その発言は雑誌でもしてますね。スパーリングしたことがあるとのこと。
確かに前田は素人ではないし、それなりの技術もあるだろう。
ただ宮田はHeros で使ってもらってるし、体格も大きく違うってことも考慮しなきゃいけないんじゃないかな。
あと前田の木村浩一郎戦は寝業のみガチだったが、木村はそれで前田を舐めるようになったし、それで前田の実力を見切った人もいたみたいなのでめちゃくちゃ強かったかというと疑問があるな。
前田さんの強さの話になると
昔からいつも宗教論争のようになってしまうんだよなw
その辺りはマス大山に通じるものがあるw
やはり前田さんはいろんな意味でマス大山の後継者なんだなぁ。
佐竹と違うけど正道会館アダムワットvs岩下の実験リーグの試合を知っている方ならこの試合は真剣勝負と思いますか?フェイクと思いますか?
岩下の倒れ方にしろワットがガードをしている腕に全力で殴る姿にしろ派手なパフォーマンスに見えたけど
アホか笑
@@焼酎飲みたい
あれがフェイクだとしたら
試合後にシーザーさんに号泣して謝っていた岩下選手ってプロの役者顔負けの演技力だと思う。
長身イケメンなんだから俳優になれば良かったのに。
シーザーさんより役者として売れると思うぞw
とんでもねえ馬鹿発見w
船木のは骨法の掌打でしょ。
正確には当時の骨法の指導員をしていた廣戸さんと最上さんの二人から伝授された技術。
@@CC-ze6bl 船木のインタビューによると、途中からは小林さんという元チャンプから教わってたボクシングの練習に明け暮れていて、ボクシングのパンチをそのまま出すと反則になるので、掌でボクシングをしているイメージで打ってたということでした。
こっぽー、かなり前に消滅しました。インチキばれて。
正道会館がリングスというか前田の名前を利用したってのは事実だろうね。
この前に行われたフルコン各流派の王者が当たるリアル空手トーナメントで、優勝した正道の柳沢聡行が試合後に前田への挑戦状とか読み上げて絡もうとしてたし。
決勝は佐竹対柳沢の同門対決で、佐竹が勝って読み上げるはずだったんだけど柳沢が勝っちゃったから仕方なく読ませたんだよね。
空手のトーナメントはリアルだったのは間違いないね。
前田への挑戦状、裏面には「藤原敏夫様」と書かれてあり、藤原さんの招待席
に貼られてあった紙の再利用でしたねW。
だから前田さんには石井館長や佐竹さんたち正道勢は恩義を感じててパンクラス尾崎や安生さんたちが前田さんを叩きまくった時でも一貫して前田さん擁護してましたね。
えっ? 佐竹はこの試合以外でもリングスでオランダ勢なんかと試合してたじゃん
@@今川義元-p4y その当時の佐竹雅昭は確かに強かった。アンディ・フグ、ピーター・アーツ、モーリス・スミスとも格闘技オリンピックで爆睡互角でしたし、K-1ではブランコ・シカティック倒して決勝でピーター・アーツとも互角の試合したのが94年のグランプリ決勝の佐竹雅昭。佐竹雅昭の全盛期は91年から94年なのよ。フルコンタクト空手で極真空手世界3位で野生のハイイログマを空手で殺したウィリー・ウィリアムスをフルボッコにしましたし、その当時キック世界最高峰のドン・中矢・ニールセンを2度にわたってフルボッコKO勝ちしましたしフルコンタクト空手でアンディ・フグをフルボッコ判定勝ちしてキックルールでもあの当時のピーター・アーツ、モーリス・スミスとも引き分けた男やで😁
石井館長がメガバトルトーナメント出て前田さんにシュートしかければ良かったのでは?笑
そんなにガチがしたいなら当時は無差別なんだし、石井館長も試合すべき!笑笑
そんな無茶な(笑)
小さすぎるw
長井がリングスを辞めた内容も詳しく知りたい。こっちも闇が深そう。
対前田
前田戦。「ガチで来たらお前クビ」と言われ、悔し涙流しながら試合してた。ただ、長井はガチでも弱かった。
レンディング辺りは正道戦になると、もう半端ないエグい反則ばっかしてたw
リングスのリングスは踏み台にしたのはK 1石井 官庁の Kフジテレビ日本テレビTBS に
強さだけを求めるならアマチュアで柔道、空手、アマレスなどやればいい。プロである以上、興行があり、関係者たちの生活も関わって来る。ある程度フェイクはやむを得ない。
フェイクとやらせの線引きが、難しいよね。
プロレスははたしてどちらなのか
でもプロの方が強いんだよ
数々のプロ格闘技がブームの終焉と共に消えて行った中でプロレスだけが時代を超えて繋がっているのは事実だし、もちろん選手によるがプロレスラーだったからこそファンの記憶に深く刻まれていてRUclipsなどでも未だに語り続けられているわけで、そういう意味ではどんな格闘技も時代に合わせて変わっていけるプロレスにはかなわないんだからそこでフェイクか真剣勝負かという答えのない議論をしても意味がないと思うけどね。
カーマンvs角田戦の最後のカーマンのヒザはエグすぎる。あのカーマンの拳の顔面パンチは全く力を入れていない為に見えないくらい速い。フィリオがアンディをKOしたフックに似ている。
令和となったいま、前田を含め、このメンバーのなかで、いちばん凄みがある顔になったのは長井だとおもう
やっぱり苦労したせいか、いろんな意味で狂気を感じるくらい別人の顔になった
ほんとかよ笑笑
ガチかフェイクかギリギリ盛り上がれた時代ですね
ヒクソン・グレイシーでパンドラの箱を開けてしまったような気がします。
全然違うものを見せられてしまいましたからねえ。
ヒクソン来日の前に、日本人はアルティメット大会なるもを目撃したわけですが、
あれはあれで凄惨すぎて、どう受け止めていいか戸惑ってましたけど、
ヒクソンの試合を見て思い知らされてしまった。
@@埼クロン あれがプロレスルールなら高田はヒクソンに勝っていたと俺は思う。プロレスルールなら関節入ってもスリーカウントでもしくはロープに身体つけれはチャラになるんだからね😁尚且つ相手の攻撃もちゃんと受け止めないといけない。
和術慧舟會の西さんが参戦時に「なんで前田さんが勝てるんだ」とブックを知らなかったので、不思議に思っていたとか
その話良く西さんが被害者の様に利用されて良く出るけどね
西さんは新人時代の山本宜久にガチンコで一本負けしてるからね
西は弱かったからなあ。
覇王西と呼ばれていた意味がわからん。
その西に圧倒された佐山って…
@@hamilcarbarca8510 大道塾初期大会の西さんは選手を投げまくって優勝してたユーチューブを偶然最近観たよ。あの頃既に総合格闘技で組み格闘技の有効性を西さんは示していたな(西さんの柔道家としての実力は2流以下らしいが)
@@利府景虎 さん
当時、私の知人の格闘技プロレス好きの女性(ちょいヤンチャ系)は、「西さん、メチャカッコいい~!」と絶賛でしたね。
カテゴライズすると、西さんがモテモテなのは、今になると何かわかりますね。
佐竹はグラウンド対応出来ないでしょ。後のPRIDE小川戦を見ちゃうと佐竹はグラウンド対応出来ないの解っちゃうし、村上戦も村上の自爆がなけりゃどうなってたことやら。
正道選手は基本グランド無しでの参戦じゃなかったか?
特に佐竹は
で角田がグランド有りに踏み出して何度も何度もウイリーピータースに挑んでは負けて。
でやっと勝てた時に角田がプロ宣言と結婚報告とかあったような。
あと本戦に正道選手は出なくなったが実験リーグには後川が結構長い期間参戦していた記憶があるがどうだったかな?
リングスルールでは佐竹も角田も通じない。打撃だけでは小さい選手は無理だ。
関節技を持ってないとならない。
正道会館ではないが同じ空手のタリエルは見ていて面白かった。
リングスルールって、ほとんど打撃技禁止なんだよ。その分ロープエスケープで帳尻合わせしてる。強い弱いの試合じゃない
@@daichan-xz9pk タリエルはほとんど打撃です。
トーワ杯の時に稲葉選手の勝ちに難癖つけて延長やらせたのも、なんかね〜
だから、前田兄さんは終始一貫して競技がやりたいとは言っていないこと。途中そんな事匂わせていましたけど、引っ込めました。もし競技に魅力を感じたのなら、多分若い頃に転向したと思います。プロレスにはプロレスの魅力がある。
逃げるんですか?・・・か。後にモンスター路線逃げた奴が何言ってんだ?谷川。
リングスと正道会館の互いの思わくのすれ違いかな。どちらも自分の得になることを画策してたから、こうなったんでしょ。
そもそも石井館長もリングスのノウハウを盗むのが目的だったしね。
K-1もトーナメント表が誰かに有利なるようにしていたなぁでもトーナメント表いじるくらいしかできないからリアルファイトなんだろうけど。
K-1もいろいろと八百長があったけどね。
有名なところではボクシング元ヘビー級王者のフランスワボタ。
フランスワボタはK1はボクシングより強いという箔をつけるために呼んだ選手で契約内容に「勝ってはいけない」という条文があったらしい。当然ながらその分、ギャランティーの上乗せがあったわけだが
契約が更新されるタイミングで、「どうせこいつそんなに強くないだろ」とタカをくった運営が、「勝ってはいけない」という条文を外して真剣勝負を解禁したところ、ボタはあっさりとジェロレバンナ、ピーターアーツに連勝してしまい
このままではボクサーくずれのボタがK1を優勝してしまうかもと
あせった運営はあらためて「勝ってはいけない」という条文を加えて契約内容を見直した。(当然、その分ファイトマネーを上乗せすることになるが)
@@ナッシー-b3gすげー作り話笑
ふらんすわ笑
@@マンスプラッシュ 有名な話しですけどね。
@@ナッシー-b3g まあそれが事実かどうかは別として、引退した元ボクサーがk1のエースに勝っちゃったのは事実だったね。ちなみにバンナはボクシングでは目が出ずにいたところを石井館長に誘われて成功したので、今でも日本と石井館長には感謝しているそうな。震災の時、復興支援の為に来日してた。
長井はガチでもブックでもアカンかったな。とかく隙が多すぎたしガードが下手すぎた
仮に前田対佐竹がリアルファイトでも前田が余裕で勝っただろうよ。
今のエスケープなしで当時戦ってたら3分位で前田が80%位勝ってただろうがあのエスケープ連発ルールなら前田ガスケツで負ける可能性も50=50だったんじゃない?
@@BLACKEMPIRE-w3t
それは前田を舐めすぎ(笑)
前田はああ見えて、周りが驚くぐらいスタミナがあるし、逆に佐竹の方が前田に上に乗られてスタミナが無くなり袈裟固めあたりでギブアップするよ(笑)
@@ライオンマスク
佐竹は寝業がまったく出来ないので前田が勝ちそうだが、前田の下手くそ過ぎるクワガタタックルでテイクダウンがとれるかと言われると反論できない😂
@@chunk0616
佐竹にタックル切るアマレスの技術なんてねーじゃん(笑)
@@ky7589
松浪健四郎にレスリングを基本から学んだほうが良いと言われていた前田がアマレスのタックルだって笑
そう考えるとやはりプロのレスラーは上手いよなぁ〜演技も。
たまに映画やドラマに出ると演技未経験とは思えないほど上手な人多いですもんね。
タイトル忘れたけど昔、田中美佐子のドラマに、陶芸職人か何かの役でレギュラー出演してた武藤敬司さんはマジ演技上手かった。
滑舌悪いのバッカだけど。
あの〜、総合格闘技の始祖は佐山さんではないでしょうか?
佐山本人は、自分の格闘技思考は猪木イズムから来たものだから、自分が格闘技の始祖というのは違うと言ってますね
その猪木イズムはカール・ゴッチのゴッチイズムから来てるもので、そのゴッチイズムは古代のパンクラチオンから来てる訳ですから、総合格闘技の始祖は古代のパンクラチオンの競技者達という事になりますね
ブラジルでは90年も前からVTでグレイシーを中心とした格闘家たちが戦ってるから佐山は始祖でもなんでもないよ。
@@浅羽孝司
違いますね。
アメリカでもブラジルでもシューティングの前から行われています。
んー、日本に限って言うと空手では大道塾、キック系でシュートボクシング、後佐山さんの修斗等が交わって形になった感じではないでしょうか?
総合格闘技なんか、ブラジルのVTのほかにも世界のあらゆる国で行われてきたわけで
例えばアメリカでは1970年代にはオープンフィンガーグローブ、ラウンド制や階級制などのルールでMMAの大会がすでに行われてます。
修斗どころかUWFすら存在してない時代に、今のMMAと遜色のない大会が行われてわけですね。
ruclips.net/video/s07vn3P8Z5A/видео.html
これを見たら「総合格闘技のルーツはUWF」「佐山がいなかったらMMAは無かった!」なんて主張は恥ずかしくなりますね。
○○だけはガチ。
って人がいました。😂🎉🎉
勉強になるわ~😄
リングスも所詮はプロレス
初期のリングスはね(笑)
逆に、日本人格闘家なんてチビばかりだけど、月1でコピィロフやナイマンとガチで試合を続けられる日本人格闘家の名前を教えてよ(笑)
プロレス団体のリングスでなら、だいたいの日本人格闘家は顔面ありのガチで、毎月フライやナイマンと試合出来るんでしょ?(笑)
そのプロレスラーより弱い空手家とかはどうするんだ?
@@逃げ一本 プロレスルールなんだから空手じゃ勝てねえよ
結局プロレスも、空手も異種格闘技すると弱いとグレイシー の出現で感じたからな。まあ、今じゃどの格闘技選手も総合の練習して異種格闘技消滅だけど。
ダメおやじににてる
船木氏の掌底をディスった正道空手家って誰なんだろう。
もしかすると佐竹さんかも?
当時あの人は堀辺骨法リスペクトしててw 89年の格闘技の祭典リアル空手トーナメントでは骨法を丸パクりした関節蹴りを武器に優勝してるw
その後くらいに船木が骨法辞めたのを根に持った堀辺が「船木の掌打は掌打ではないあれを見て骨法だと言われるのは心外だ」とディスりだしたんだよね。
それに被れて佐竹さんが言った可能性あるかも。
今にして思えば、堀辺骨法の技を実戦で一番有効に使った格闘家って佐竹さんだったなw
船木さんの掌底は堀辺骨法というよりは元骨法の指導員からパンクラスのトレーナーになった廣戸聡一さんの技術だからな。
@@平井義人-q1l え?佐竹は骨法に影響受けてたの(笑笑🤣)そして骨法の有効性を唯一示した格闘家(爆笑🤣)
@@平井義人-q1l堀辺こっぽー真似たから佐竹は弱くなったのか。納得できる。
佐竹だけガチって言うけど、なら相手も佐竹との試合はガチやんって思う。
いやだって佐竹は立ち技の選手ですよw
ガチだったろうけど、いかんせんリングスルールだから。顔殴っちゃダメ肘ダメ寝てる人殴っちゃダメ蹴っちゃダメ、組まれたらロープつかめばブレイク・・・
@@daichan-xz9pk 肘打ちは当時ならパット着ければOKでしたよね。ルールは双方納得の上で試合してるから問題ないと思う。
@daichan-xz9pk
それを言い訳と言う
そのルールで受けたのは正道会館
この頃の石井館長は怖かったですにゃ
ノアは毎日ガチやん。長井はワガママいいすぎ
正道の試合が全部ガチなんて嘘もいい処。佐竹も角田も確か広島大会か(ビデオで見たぞ)で八百長やってた全部ガチは西さんだけ
@@BLACKEMPIRE-w3t あの試合は名勝負。ピータースの強さが際立った
@@千明-e1w ピータースは反則をしまくり状態でバックマウントから頭に拳をゴツゴツ当てて西さんのセコンドが『ナックルナックル!』と怒りを露にしていたがレフェリーの北沢さんがまるで役立たず状態(そもそも北沢さんには真剣勝負の試合のレフェリーは出来ない 🤭)で西さんが気の毒だった。あの試合は早すぎたUFC みたいな感じ
角田はk1でも八百長やった。曙戦。負け役・・・
@@BLACKEMPIRE-w3t 反則野放し、それも八百長。レフリーグルのブック破り
@@daichan-xz9pkいや、角田の方が弱いしw
リングスが今日のMMAの原点???世界の格闘家にU系プロレスやらせただけでMMAとは全くの別ものだろう。
そもそもUWFが出来るよりも前にブラジルではVTが行われてヒクソングレイシーらが戦ってたわけだしな
ほんまその通り。
猪木のアリ戦をはじめとする異種格闘技戦もアーリーMMAとかいう連中がいるが、格闘家に一夜漬けのプロレスをやらして食い物にしてただけ。
UWFがなくてもMMAは存在してる。
@@chunk0616エリオグレイシー(ヒクソンの父親)がブラジルでVTやってたのが1930年代だしな。100年近く前からMMAは存在してるんだよな。ただ時代によって呼び方は変わってるだけで。
@@ナッシー-b3g
間違いないっす。
UWFや猪木に青春を捧げた人たちが彼らを異常に持ち上げてるだけで過大評価ですね。
@@chunk0616 もちろん、猪木、前田、佐山のラインが日本の総合格闘技の発展や土台になったのは疑いなき事実だが、前田や佐山がいないとMMAは無かったは飛躍しすぎ。
長井VS佐竹以降も角田も後川も出てなかった?
確か出てたな。
ナレーションの声が緊迫感ないの、何とかなりませんかね。
まぁ色々いいますけど、
当時騙された市民はともかく、
強く見せれた前田さんもプロレスが、上手だったと、解釈してもよいのかな?
意味深な動画。
石井館長がRINGSに対してこういう態度をするっていうのは、少なくとも石井体制のK1はフェイク中心の興行だったという見方ができる。
真相はいずれ誰かが本でも出すのかも知れませんが、これだけは断言します。石井体制のK1は名勝負連発でリアルだろうがフェイクだろうが超一流のスーパースターが揃っていました。
K1はリアルでは無かったとの証言ある(参戦者の証言、公では話していないと思うので誰の証言とは書けない)
@@ぶりとにーばんばらばん
返信ありがとうございます。
プロなのだからレベルの低いリアルよりも上質なフェイクで良いと思います。K1、特に石井館長時代ははアングルとかストーリーも良かったですし、試合内容も素晴らしかったです。谷川さん時代もギミック多めでしたけどシュルトとか良いエースだったので嫌いでは無いです。でも前座でボビーさんとかの素人に試合させるのは好みではなかったです。
@@ケンケン-m2m
返信ありがとうございます。
強過ぎて干されるって感じで興味深いエピソードです。
全盛期のK1のトップどころは相手の良さも引き出して試合ができるタイプが多かったですからね。シュルトはあのへんと比べると明らかに異質な選手でした。
様々な物事が動いた時代。楽しかったなあ。
谷川、またお前か…
登場人物がろくでもないのしかいない
石◯館長も大阪の空手道場でおとなしく空手を教えていれば逮捕されずに済んだのになw
っていうかこの時は佐竹と仲良かったんだなw
K-1を追い出して何年絶縁状態なんですかw
プロレスなのに、ガチっぽく見せる為に苦心してたな。時々ガチ攻撃したり、リアルファイト混ぜたり。そして前田の最後はいつも一人か。
というかグーはダメだけど掌底はOKっての自体がプロレスじゃないと無理なルールでしょw ガチンコでの打撃勝負でそのルール自体がプロレスの発想なんだよね
いや掌底ルールの試合は普通に有るよ
1970年代の極真の初期の大会も、グーはダメだけど掌底や手刀であれば顔面を殴ってOKだった(もともと、道場ではそういうルールでやってたらしい)
1960年代の、ブラジルのバーリトゥードの試合も、たぶんスタンド打撃はオープンハンドルールなんだろうなあって試合が見られる
中国武術も、正拳は主に首から下で、顔面を撃ち抜くには掌が多い
頭部の硬い骨を叩いてしまって拳を壊してしまうリスク、興行試合として成立させるための最低限の安全性とか考えると、プロレスじゃなくても到達する考えなんだと思う
極真の初期ルールは、すぐ待てがかかるとはいえ投げ、投げ倒した相手への追いうち、転ばされた状態からの蹴り上げ、掴んでの打撃などがOKなので、あのルールのままだったら大道塾なんかは生まれなかっただろうな
掌底 = プロレスの発想って意味不明な発想だな
コメ主は九州の真武館空手の大会とか初期の修斗が顔面は掌底のみでやっていた事とか知らない世代なんだろうなぁ。
@@たけ坊-r6d 競技はなに?
プロレスとガチが交差する凄い時代だったよね。
ガチンコに移る転換期というか。
前田を悪く言う人もいるけど前田、高田、佐山などUWF勢がいなかったら総合格闘技などなかったんだから、やはり重要な人たちだよね。
その面子がいなくても総合格闘技はあった。
グレイシー柔術がUFCを開催する過程にUWFは関わって無いので。
前田がいなければUWFもあそこまで行かなかったしUWFが無ければPRIDEも無いんだから。
@@ナッシー-b3g佐山がいなければ、そもそも総合格闘技という概念はなかったし、前田やUWF勢がいなければ日本で格闘技ブームは起こらなかった
今頃、総合格闘技はいまの修斗やパンクラスぐらいマイナーなままで、選手はとても食っていけないレベルだっただろ(笑)
@@YY-oj4gu 日本でPRIDEがなくても、海外で総合格闘技はあった。
そもそもUWFが出来るよりも前にブラジルではVTが行われてヒクソングレイシーらが戦ってたわけだし。
@@ナッシー-b3g どこに総合格闘技が何年にいくつあったんだよ。5個でいいから教えてくれよ。
ナカヤさんってジョバーでしょ。日本でマサに荒稼ぎした方ですよね。
リングスと正道会館の間で契約条件はどうなっていたのか?
予め「正道選手の試合は全部ガチ」と決められていたなら、今更になって石井の不満吐露はおかしい。
当日の゙気分゙で「きょうはガチ」、「きょうは(たとえばガチなら勝てる相手なのに)フェイク(で負け)」などとバラつきがあるのなら分かるが・・・。
いずれにせよ、当時の正道会館はリングスより格下で、正社員と派遣社員のような関係であり、立場が弱かった。
しかし、契約したからにはそれを受け入れて仕事(試合)に臨むのが大人の態度だろう。
両者の間に複雑な感情のもつれがあったのかもしれないが、石井の゙暴露発言゙は個人的腹いせのようにも見える。
一般企業の世界であれば、「企業秘密を外部に公表した」と罪に問われる可能性もある。
>いずれにせよ、当時の正道会館はリングスより格下で、正社員と派遣社員のような関係であり、立場が弱かった。
しかし、契約したからにはそれを受け入れて仕事(試合)に臨むのが大人の態度だろう。
格下なら契約条項と違うことでも受け入れろと?
じゃあ契約書なんかある意味ないよな。
正道会館館長として弟子を守る義務がある。自分たちだけ危険なガチンコするのはあまりにも不利。ガチンコにこだわるのは武道家として正道。今更だがリングスはガチンコ団体にするべきだった。
正道の選手は、プロレスができねえんだから仕方ねえよ
リングスは全盛期のケンシャムロック、バスルッテン、ダンスバーンとかTOPクラスいたよね。UFCでも活躍出来る選手が。前田はブックが無ければ弱いでしょ。キャプチュードなんて仕掛けようものなら膝を喰らって終わるし
その後の人生がフェイクなっていく人に、こんな噛み付き方されたんじゃ日明兄さんも立つ瀬がないね。正道会館だってリングスを利用してK-1を大きくしていったんじゃないの。
正道会館は別にガチじゃ無かったろ。実験リーグでの後川、ワット、玉城達はガチだったけど。
佐竹や角田の試合見てガチだと思うバカは居ないw
そうそう八百長やってた。
石井館長の言い分が事実であれば、結果的にはリングスは損しましたね そこからのK1の上り調子を見れば
石井館長も興行のノウハウを盗むためにリングスと提携してただけだから
どちらにしてもノウハウさえ得たら離れてる。
そもそも石井館長が前田日明に使われて終わるような人では無いし。
前田はどうでもいい
佐竹◯昭はPRIDEでガチやったらあんな感じだし、角田信◯はガチで曙太郎に負けた唯一の男だけどね
角田曙はガチじゃねえよ
大学行ってなかったら佐竹は大ヒーローだったのにね
◯竹も角◯もガチでやったら木村浩一郎に
3分以内でアッサリやられますよwww
鶴巻にも勝てないでしょwww
リングスルールじゃ勝てない
長井に勝ったくらいで威張られても困りますw
長井vs佐竹
こんな勝敗に何の価値もザコ同士の試合結果に何イキがってんだよwww笑わせんなよwww
『それは仕事だからしょうがない』ってガチ童貞前田は言ってたなwww
『リングスは中立の場のリングだ』言ってたけど、実際はガチ童貞前田贔屓のリングだったんだよなwww
前田は看板選手で、WOWOWと月1で興行の契約があるんだし、リングス旗揚げ当時はMMAなんてものはこの世に存在しないんだから当たり前だろ(笑)
逆に当時は修斗の前身のシューティングも小柄でろくな選手がいなかった訳だけど、あの頃に前田より強くて、化け物揃いのリングスで月1でガチの試合が続けられる日本人格闘家を教えてくれよ(笑)
@@ky7589
それって結局言ってる事とやってる事が違うよなwww
@@ky7589 だからガチじゃなかったんだろ(笑)
@@ケンケン-m2m
ガチンコじゃなくても良いって発想が子供。
前田って選手としての実力には疑問符がつくけど、トレーナーとしては案外有能だったのでは…?
PRIDE全盛の頃、ガードポジションの事を
「こんなんはジリ貧ポジションや!!」
「パウンド狙いの相手には脚の付け根にこっちの足の裏を当てて防御するんや!!」
という写真付きの解説をヒョードル対ノゲイラの2戦目より前にやってたし、所に対してギロチンチョークの防御法を授けて勝利に導いたり…。
まあ、最近の大言壮語のせいで、余計に正当な評価を下されないようになってますが、もっと早くに彼や高阪にマトモなスポンサーがバックに付いて後身の指導に当たっていれば、今の日本の総合格闘技の体たらくも幾分マシにはなっていたのでは?と思います。
前田は引退後にも団体代表として選手発掘でロシアやブラジル勢と交流してたし、動画で色んな格闘技を研究したと本人も言ってましたから、現代格闘技の知識をアップデートし続けてましたからね。
トレーナーとしての実力や洞察力は本物だと思いますよ。
石井さんも前田日明Wings 製造会館の間には今日買っときの壁紙兵庫 海の壁があったと思うので総合格闘ゲーム 壁があったと思うので毛皮 元々アップルからJ 1 元々 プロレス からのインスピレーションだからFMW とか新日本プロレス オブ 対 1週間は考えたのかK -1ですからそれがリングスとの戦いになったということです違うのはしょうがフジテレビが K 1 についたのがいい 例でしょう着きました着いたように